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インフルエンザは流行性感冒と呼ばれ、秋から春先の寒い季節に猛威を
振るって次々と感染し蔓延します。
通常の感冒(かぜ症候群)に比べ、高熱や強い倦怠感のためにダウンして、
学校や仕事を休まなければならなくなります。仮に比較的症状が軽くご本人が平気でも、
インフルエンザと診断された場合、周囲への感染
予防のために学校や職場を休むことが勧められています。 典型的な症状は40 度近くの発熱と頭痛、関節痛、倦怠感が主で、鼻水、 咽頭痛、咳などの呼吸器症状を伴いがちです。その他、食欲減退、吐き気、 下痢なども現れる方がいます。通常、一般の健康な方は、約1 週間程度で 治癒に向かいますが、呼吸器系や中枢神経系などの合併症を起こす方が一部 にいることが知られています。インフルエンザに合併した肺炎による高齢者 の死亡は毎年見られます。免疫力・抵抗力の面からやはり乳幼児や高齢者は 注意したほうがよいことになります。 従って、高齢者や乳幼児および何らかの基礎疾患があって体力の落ちている方は特に予防が必要です。また、 これらの方と同居するご家族の皆さんも、ご自身のためだけでなく、ご家族のためにも(外で感染してきて、 次に家庭内でこれらの方にうつさないためにも)、感染予防に努めるべきでしょう。 インフルエンザは、かかってから早期であれば、症状を軽減させる治療薬も存在しますが、副作用の報告 から平成18 年度は使用を一部制限されました。やはり、インフルエンザは予防が一番です。このシーズンは、 うがい・手洗いをまめに行うことはもちろんのこと、予防に大変有効なワクチン接種を早めに受けておくこ とをお勧めします。 |
| 内科・呼吸器内科 副院長 車川 寿一 |

| ※ | 状況によりワクチンが不足する場合もございますので、接種ご希望の方はお早目の ご予約をお勧めします。その他、ご不明な点は受付スタッフまでお気軽にお声かけください。 |
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| ● | インフルエンザ予防接種を希望される方は、「インフルエンザワクチンの接種を受けられる方へ」をお読み下さい。 | |
| ● | 予診票に記入し来院時にお持ちいただけると、待ち時間が短くなります。当院受付窓口で受け取られるか、インフルエンザ予防接種 予診票(PDFファイル)を印刷し、お使い下さい。 | |
| ※ | 初めて診察を受けられる方は、「診療申込書」(PDFファイル 15KB)(疾病の方・予防注射の方共通です)を来院時にお持ちいただけると、待ち時間が少なくなります。 |
| インフルエンザ予防接種 接種金額・期間のご案内 | |||
| 65歳以上 | 1回目・2回目 | 2200円 | 平成20年10月14日より12月26日まで |
| 65歳未満 | 1回目 | 3150円 | 平成20年10月1日より |
| 2回目 | 2200円 | 平成20年10月1日より | |
| ※ | なお、年齢は接種日を基準に算定させていただきます。 |
| 但し、八王子市の接種当日満65歳以上の市民の方は、各市の指定用紙になりますので、
当院受付窓口にて用紙をお受け取り下さい。 (その他の市・区の65歳以上の方はインフルエンザ予防接種 予診票をお使い下さい。) |
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![]() | 任意接種用のインフルエンザ予診票 ※ 印刷してご使用ください。 | |
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![]() | 診療申込書 ※ 当クリニックに初めてご来院の方は こちらも印刷してご使用ください。 | |
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| 1. | インフルエンザワクチンの必要性や副反応について不明な点がある場合は、接種を受ける前にお医者さんに相談しましょう。 |
| 2. | 受ける前日は入浴(又はシャワー)をして、体を清潔にしましょう。 |
| 3. | 当日は体調をよく観察して、ふだんと変わったところのないことを確認して下さい。 |
| 4. | 清潔な着衣をつけましょう。 |
| 5. | 予診表は接種してくださるお医者さんへの大切な情報です。正確に記入するようにしましょう。接種を受ける方がお子さんの場合、母子手帳があれば持って行きましょう。 |

| 1. | 明らかに発熱のある人(37.5度を超える人) |
| 2. | 重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな人 |
| 3. | 過去に、インフルエンザワクチンの接種を受けてアナフィラキシーを起こしたことがある人。なお、他の医薬品投与を受けてアナフィラキシーを起こした人は、お医者さんに接種を受ける前にその旨を伝えて判断を仰いで下さい。 |
| 4. | その他、お医者さんが予防接種を受けることが不適当と判断した人 |

| 1. | 心臓病、腎臓病、肝臓病や血液の病気などの人 |
| 2. | 発育が悪くお医者さんや保健師さんの指導を継続して受けている人 |
| 3. | 未熟児で生まれて発育の悪い人 |
| 4. | カゼなどのひきはじめと思われる人 |
| 5. | 前に予防接種を受けたときに、2日以内に発熱、発しん、じんましんなどのアレルギーを思わす異常がみられた人 |
| 6. | 薬の投与又は食事(鶏卵、鶏肉など)で皮膚に発しんが出たり、体に異常をきたしたことのある人 |
| 7. | 今までにけいれんを起こしたことがある人 |
| 8. | 過去に中耳炎や肺炎などによくかかり、免疫状態を検査して異常を指摘されたことのある人 |
| 9. | 家族の中で、または遊び友達、クラスメートの間に、麻しん(はしか)、風しん、おたふくかぜ、水痘(みずぼうそう)などの病気が流行している時で、まだ、その病気にかかったことがない人 |
| 10. | 妊娠の可能性のある人 |
| 11. | 気管支喘息のある人 |

| 1. | インフルエンザワクチンを受けたあと30分間は、病院にいるなどして様子を観察し、お医者さんとすぐに |
| 連絡をとれるようにしておきましょう。 | |
| 2. | インフルエンザワクチン接種後、24時間は副反応の出現に注意しましょう。 |
| 3. | 接種当日の入浴は差し支えありませんが、注射した部位をこすることはやめましょう。 |
| 4. | 接種当日は接種部位を清潔に保ち、いつも通りの生活をしましょう。またはげしい運動はさけましょう。 |
| 5. | 万一、高熱やけいれん等の異常な症状が出た場合は、速やかにお医者さんの診察を受けてください。 |
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