| | |
|
| 〒192-0364 |
| 東京都八王子市南大沢2-25 |
| フォレストモール3階 |
| TEL 042-670-2460 |
| FAX 042-670-2462 |
| 診療時間 平日 9:00 - 19:00 |
| 土日祝 9:00 - 18:00 |
| |
| ※ 診療科により受付時間が異なります。 |
| お電話にて、ご確認後ご予約をお願 |
| い致します。 |
| |
|  |
| |
| |
|  |
| |
| |
| | |
|


|
皆さまは、乳がん検診を受けられたことはありますでしょうか。
乳がんとは、乳腺にできる悪性の腫瘍です。
40代に多く、国内の患者数は3万人、女性の癌の第2位を占めています。
30~64歳の壮年期での死亡率が1位と高いため、早期発見が予後に大きく影響する疾患です。
まず痛みの伴わない”しこり”として気付かれることが多く、リンパ節転移の場合は腋窩に
リンパ節のしこりを触れることもあります。
|
|
他に、皮膚のくぼみ、乳頭部のびらん、血性の乳汁分泌といった症状で見つかることもありますので、
日頃から鏡の前で観察することをお勧めします。
いずれも、乳腺症や乳腺炎や乳腺繊維腫症といった良性疾患との鑑別が必要となりますので、
視触診に加え、定期的にマンモグラフィーや乳腺エコーを受けることをお勧めします。
|  |
|
●マンモグラフィー検査
乳腺を圧迫して撮影する方法です。放射線の被曝は乳腺に限局しており、被爆量も東京~ニューヨーク
の飛行機で受ける量とほぼ同等とされています。
発見の7割が早期の癌で、健診率が60%以上の国では年々発生率が減少していることから、現在最も
検診で行われている検査です。
|
|
●乳腺エコー
乳腺の発達して若い世代や妊娠中で放射線をかけられない方を対象に行っています。
またマンモグラフィー検査の補助診断としても行われます。
これらの検診は無症状であっても、2年に一度は受けられることをお勧めします。
早期で発見されれば、乳房温存手術といった、切除を最小限に抑えられる手術も可能になっています。
未婚、高齢出産、出産歴のない方、初潮が早く閉経が遅延した方、血液関係に乳がんの方がいらっしゃる方、
喫煙は乳がんのリスクになります。
こしたことに注意しながら、日頃からご自分で視触診を行い、マンモグラフィーなどの定期検診を受けるよう
心掛けましょう。
そして、しこりなどの自覚症状がある場合は早めに乳腺外科の診察を受けましょう。
まずは検診外来まで気軽にご相談ください。
|
|